10周年おめでとう!

≪警告:混ぜたよ危険!≫

パニパレとスイクラのネタばれがほんのりあります。
『細けぇこたぁいいんだよ!』な方は【more】からどうぞ。




ラズ 「出向か……なんか、すごい面倒な仕事を押し付けられたな」

クラン 「ここどこー?」

ラズ 「TAKUYOスタッフブログ(仮)」

クラン 「すいくらぶろぐじゃないのー?」

ラズ 「違うよ。どうしてこうなってるかは話せば長くなるんだけど」

クラン 「じゃあいらないー」

ラズ 「聞けよ」

クラン 「ながいのいやー。おなかへるー」

ラズ 「おい! ……いや、でもそうなんだよな。
実際僕らが話してるとパニパレ目当ての人は『パニパレまだー?』だろうし……」


十九波 「呼んだかい?」

ラズ 「あんたカエル畑じゃん!」

十九波 「舐めんじゃないよ。アタシはパニパレにも出てたよ」

ラズ 「らしいな。詳しくは知らないけど。で、話ややこしくなるんだけど」

ラズ 「大体の人は “ 軽 率 な コ ラ ボ き た ” とか思ってるよ今」


十九波 「でもこれでアンタ達の求めた展開が来たろ? じゃあ帰るよ」

ラズ 「ちょ、こんなので良い訳ないじゃん!? ……えー、本当に帰っちゃったよ」

ろぅ 「あの……ど、どちら様でしょうか?」

ラズ 「まずい、家主が来た。何の説明も終わってないうちに」

クラン 「あのねー、ぼくはくらん! こっちはくず!」

くず 「ラズ!」

くず 「ほら、軽率なネームプレート芸きたよ!!」


ろぅ 「ええと……それでどのようなご用件で?」

ラズ 「いや、話せば長くなるんだけど、
パニパレ10周年コメントの告知を何故かスイクラツイッターで請け負うことになって」

クラン 「ぱにぱれって、そもそもなーに?」

ラズ 「メインヒーローに呪われる話」

クラン 「うちといっしょー!」

ラズ 「いや、うちはメインヒーローが呪われてる話だから」

クラン 「あのねー、だからねー、ここのぶろぐかしてー?」


ろぅ 「……何が何やら全く良くわかりませんが、このブログでしたらご自由にお使い下さい。
普段ここを占拠しているあなた方と似て非なる風体のウサギさんは、今別件で留守をしておりますし」

ラズ 「悪いね。僕が謝る道理が一ミリも見つからないけど、とりあえずここは借りるよ」

クラン 「きみのなまえはー?」


ろぅ 「これは失礼いたしました。わたくしは、ろぅと申します」

クラン 「ろぅくんこんにちはー、ところですいくらじょうにくるー?」

ラズ 「無理だクラン。あの城には頭のいかれる素質がある双子しか呼ばれないから」


ろぅ (それも軽率なネタバレなのでは……?)

ラズ 「という訳で、現場の依藤さーん」





亜貴 「はい、お久しぶりです依藤亜貴です」

亜貴 「パニパレが10周年です。なので、突然ですが皆からコメントをもらおうと思います!」

亜貴 「まずはリーディから、今の気持ちを順番にどうぞ!」

リーディ「眠いのじゃ!」

亜貴 「え?」

リーディ「寝るのじゃ! すー……ZZZZZZ」

亜貴 「メインヒー……ええと、じゃあ次!」

真朱 「メガネの似合う24歳! 随時彼女募集中☆彡」

烏羽 「姐さんの腕っぷしは世界一ッス!!」

白原 「くすくすくすくす……くすくすくすくす……」

悦 「あ、今日スーパーで卵の特売あったっけ」

ルカ 「何見てんのよ。恥ずかしいじゃない」

義之輔 「魔法少女は永遠の輝き♥」

内沼 「いわし大好きミジェンタ教授★」

乃凪 「俺のノートの上に罫線と見間違うことができないほどの毛髪が散っている」

沢登 「わははッ! 乙女魂だッ!」

亜貴 「…………」

亜貴 (……私の言い方が悪かったのかな。
10周年って感慨深いねって類のコメントが欲しかったんだけど……)

ノル 「気にはなるメッセージの数々ですね」

亜貴 「乙女ゲーとしてはどうなのかな、というところで私の心は不安MAXな訳ですが」

ノル 「…………」

ノル 「彼らに高望みをしてはいけないということです、亜貴様」

亜貴 「あれだよね! れ、恋愛するだけが乙女ゲーじゃないよね!!」

ノル 「恋愛がメインでない場合、ただの“女性向けの要素を含んだ一般ゲー”なのでは?」

亜貴 「……球体とも恋愛できますよー」

ノル 「パニックパレット、PS2・PSPにて好評発売中。疲れた貴方の心を余計疲れさせます」

ノル 「気になる方は【 こちら 】から」

亜貴 「止めてネガティブキャンペーン!!
こ、今後とも末永くパニパレを愛して頂けると幸いです!」

ノル 「それでは次回、50周年で会えたらお会いしましょう」

亜貴 「無茶苦茶言いますね、流石ノルさん……げ、現場は以上です!」





ラズ 「はい、ありがとうございましたー!
……それじゃあ仕事はしたよね? 僕らもう帰っていいよね?」

クラン 「らず、がーとからなにかたのまれてなかったー?」

ラズ 「あー……なんだっけ、
意訳すればスイクラツイッターの利用を快諾してくれた(?)、いつもご覧の皆様にお礼をしろって」

クラン 「おれいかー」

ラズ 「お礼になるかはさておき、実は真相ルートには三本目のエンディングがあったよね」

クラン 「あったねー、みんなちゃんといきてて、さいごにあえるやつねー」

ラズ 「どっかで既に話してたネタだったらごめん! ……以上! じゃあろぅさん、後は宜しく!」


ろぅ 「は?! よ、よろしくと申されましても! あの、お二人とも……お、お気をつけて……」

ろぅ (桃色のウサギさんは変わり者が多いのでしょうか?)

Mr. 「クロウくんクロウくんクロウくんクロウくん!!!」

ろぅ 「っ!? 煩いです! 何です、急に背後から!!」

Mr. 「え? ウルサイに改名したウサ?」

ろぅ 「………で? お戻り早々、何を騒いでいらっしゃるのですか?」

Mr. 「あ! さっきね、Mr.の机の上に謎のメモ書きが置いてあって!」

ろぅ 「はあ?」

Mr. 「【10年経っても愛してもらえるのって、本当に嬉しいことですね】って書いてあるんですウサ」

ろぅ 「………(さては関係者?)」

Mr. 「なに? 何!? Mr.何も知らされてないんだけど!」

ろぅ 「大丈夫です。全て無事に終了いたしましたので、ご安心を。パニパレ10周年、おめでとうございます」

Mr. 「お、おめでとーウサ! それはホントにおめでとぅだけど、え? えぇ?!」


-完-

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