スイートクラウン緊急企画!

皆様こんにちは。
ろぅでございます。

『SWEET CLOWN』特典情報も出揃いましたね。
まだチェックをされていないという方は公式ページ内でぜひご確認ください。

さて、本日は何やら緊急企画を実施したとのことで、
珍しくMr.さくらんぼさんがこちらにいらっしゃいました。

『SWEET CLOWN』の世界観をさらに深く知っていただく為に、
Mr.さくらんぼさんが製作スタッフの皆さんに取材を行ったようで、え?
ちょ、何をするんですか!Mr.さくらん
(ろぅくん退場)


ゴタクを並べるクロウくんには退場してもらいまいした!
皆さんこんにちは!お久しぶりです!元気にしてました?
Mr.さくらんぼですウサ~。

まだまだ『スイートクラウン』略して“スイクラ”の世界観がよくわからなくて
買おうかどうか悩んでるよって人にローホーです!

ななな、なんと!
Mr.が忙しいお仕事の合間を掻い潜って
スイクラの製作スタッフにずばばっと質問を投げてみました!

Mr.の緊急企画!!
その名も『スイクラスタッフ質問大会』ですウサっ!
お悩み中の人もそうでない人も続きから、どーぞ!!




Mr. 「まずはご挨拶してください!」

井上「企画と一部シナリオを担当した井上です。
   過去はPanic Paletteやカエル畑の企画を立てました。よろしくお願いします」


白鳥「一部シナリオを担当させて頂きました白鳥です。
   過去は月影の鎖やカエル畑の一部シナリオなどを担当しました。よろしくお願いします」


関口「一部シナリオを担当しました関口です。
   過去は神さまを呼んだり、楽園の扉を叩いたりしました。よろしくお願いします」


Mr. 「(なんかこの人たちカタイですウサ……ま、いっか)
   で、最初に今回スイクラって企画を作るにことになったケイイとかお話して欲しいです!」

井上「一度は“最初からシリアス”な作品を作りたいと安易に思い至ったのが原因です。
   後、月影の依存エンド系のシナリオを書いた時に何かに目覚めてしまったようで、
   それの詰め合わせのような作品が作りたいなと……」


Mr. 「そういえば最近のTAKUYOは“シリアスが続いてる”って
   言ってるユーザーさんも多いですウサ……」

井上「個人的にはそんなこともない気が致しますよ。
   カエル→カエルFD→死神→神恋→カエル配信→月影→楽園→月影FD、
   という順番なので(確か)。
   この中でシリアスなのって、死神さんと月影さんのみだと思われるのですが……」


Mr. 「あれ? 楽園男子はシリアスじゃないです?」

井上「ええ、個人的な見解かもしれませんが……
   自分が担当したシナリオ(生徒会組)がシリアスではなかった所為でしょうか。
   ……と、話が脱線してますね」


Mr. 「ホントだ!うっかり楽園男子の宣伝ですウサ!? よし、本題に戻りますウサー!」


①まずはスイクラさんが何を楽しむお話なのか、
 舞台になる場所とか物語の雰囲気とかそういうとこ説明してください!ウサ!


井上「“ダークさ”“ファンタジーさ”を押し出そうと思い、
   主人公達を≪城の中≫に閉じ込めることにしました。
   後は主人公が頼ることになる攻略対象の中に故意に“大人”は用意しませんでした」


Mr. 「どーしてですウサ?」

井上「“大人”というのは子供にとって大体は頼れる存在だと思います。
   それがいないということは、
   精神の未熟な状態である主人公達が程よく混乱や恐怖、
   狂気といった状況に落ちて行けるかなと」


Mr. 「なるほどー……スイクラさんはホラーゲームですウサ?」

井上「見た目のホラー要素はそんなにないかなと……あ、ただロバの存在が……」

Mr. 「ろば?」

井上「ええ、ネージュが画面いっぱいに表示されることがあるので、
   それで驚く方はいらっしゃるかなと」


Mr. 「カッコイイ男の子じゃなくてロバを画面いっぱいにしても仕方ないですウサ!
   ……で、他に伝えられることはないです?」

井上「煌びやかで優雅、
   且つ妖しい雰囲気が出れば良いなと、そこには注意を払いました」


Mr. 「キラびやかでユーガ、ふーん。
   でも“あやしいふんいき”って何がどうアヤシイんです?」

井上「そうですね……例えば、主人公達が活動するのは基本的に≪夜の世界≫だけです」


Mr. 「??? それは、登場人物みーんな夜型ってことですウサ?
   昼間はみんなお昼寝?」

井上「いえ≪一日中夜≫という意味です。
   昼の世界がないんです」


Mr. 「え!お昼ないの?それは困りますウサ。
   どうしてそんなことに??」

井上「その辺りは実際にプレイしてご確認頂ければと……」

Mr. 「ううう、気になるウサ……。
  もっと他には情報ないですウサ?」

井上「そうですね……世界観とも妖しい雰囲気とも話は変わりますが」

Mr. (どーして変える必要があるんですウサ……?)

井上「話が進むと主人公は≪女王様≫、
   男どもはその≪オフレンダ(※使用人みたいなもの)≫、という位置づけになるのですが
   割かしその男どもが自由奔放で、そんなに傅いてはくれないかな、と」


Mr. 「話変わりすぎ!?それ使用人じゃない気がする!
   女王様ちっーとも嬉しくないんじゃないですウサ?!」

井上「あ、数人はいますよ! 全員が全員そう、という訳ではないだけで……」


Mr. 「うーん、みんながそうじゃないならイイ……かなぁ?
   じゃ次は、そのキャラクターのこと聞いてみたいと思います!」


②それぞれ担当したシナリオ・キャラクターのこと教えてくださいウサ!


井上「私は“古橋”というキャラクターと、
   もう一つ『主人公の身に何が起こったのか』という、補足ルートを書かせて頂きました。
   
   古橋を一言で表すと“無口”ですね。
   『お前は本当に攻略キャラクターなのか?』と疑問を抱きたくなる程口数の少ない男です。
   そして自身が余計だと感じたことは大体説明しないので、
   秘密主義だと勘違いされる事も少なくなく、
   その所為で他人に与える印象は余り良くありません。
   
   しかも根が半端に真面目なので、自分のそういう所をやや気にしているけど直せない、
   そういうかなり不器用で人によっては『コイツ面倒……』と感じるタイプの性格です。
   
   彼は元々人とコミュニケーションを取るのが少々下手なのですが
   過去、とある事件をきっかけに更に悪化し、
   余計に『人』という存在と疎遠になってます。
   
   でも自分のことしか考えられない訳ではなく、きちんとこちらも見てはくれています。
   ……ただ、見ているだけで何も言ってはくれませんが」



白鳥「私がシナリオを担当させていただいたのは、
   “密原”&“久瀬”という頭に二本触角の生えた二人です。
   二人ともとにかく正反対の性格をしているので、お互いがお互いを気にくわない感じです。

   ……という訳で、まず密原について。
   彼は半端じゃない女好きです。
   容姿や年齢問わず女と見れば手当たり次第口説く程度には節操がありません。
   自分の恵まれた容姿は勿論、更に話術や教養、
   流行りなど常に多方面にアンテナを張り巡らせて、
   様々なターゲットに対応出来るように準備も怠りません。
   相手の求める自分の理想像を分析しては作り上げて演じる、
   一言で言えば『非常にやっかいなプレイボーイ』です。

   ターゲットには『自分に恋させる』ことを目的として近づくので、
   勿論甘いだけではありません。
   時には相手の罪悪感や悲しみといった感情を利用して、上手く口説き文句に繋げたり、
   時には自分のちょっと悲しい過去を相手に話し、同情を誘うことで興味を惹かせたりと、
   目的の為には手段を選びません。

   ……とはいえ、自分が惚れることには相当不慣れな彼。
   こちらに夢中にさせてしまえば、意外に不器用で可愛い面も見えてくるかも知れません。
   ……そこまでが相当険しい道のりですが。


   続いて、久瀬について。
   彼はとにかく真っ直ぐで硬派な人情派です。
   序盤こそ上から目線&横柄な態度で接してきますが、
   女は男が守るものだという考えの持ち主なので、
   一度仲良くなるとこちらのことを第一に考えてくれますし、
   とても優しい態度で接してくれます。
   彼女に対して厳しい態度を取る人間や、酷いことをする人間には容赦しません。
   そんな真っ直ぐな彼なので、とにかく邪な考えが透けて見える密原が気に入らず、
   気付けば喧嘩になります。

   基本的には、自分を敵から守ってくれる騎士様……という感じなので、
   女の子としては嬉しいところですが、
   その理屈も、プレイしていく内に段々と頸を捻ってしまうようになるかも知れません。
   理由に関しては是非、ご自身の目で確かめて頂ければと……!

   ともあれ、手厳しい態度を取る男共の多い中、
   優しく少し天然ボケ気味な久瀬は、唯一の癒やしポジションになってくれることでしょう」



関口「“日之世”シナリオを担当しました。

   日之世は、とにかく自分が愉しければ良いというタイプの人間なので……
   まあ、つまり愉しくないことは一切やりません。
   閉じ込められた城の中で愉しいのは拷問具集めのようで、
   見付けては片っ端から懐に入れているようです。
   それを丁寧に丁寧に磨いて人知れずニヤニヤしている……そんな人です。

   今回の状況も、
   全員が疑心暗鬼になったり恐怖に戦く様を見て愉しもうと思っていたのですが、
   彼女に“選ばれた”場合のみ、心境が変わっていくようです。

   果たして彼を愉しませることが出来るかどうか……それは、女王様次第ですね」




③担当したキャラクターのお話はどんな内容ですウサ?
 ネタバレはダメだからふんわり教えて!


井上「①古橋がどういう人間か少し分かってくる
   ②事件勃発。二人でそれに立ち向かう
   ③二人でいる時間が増える為、知らず知らずの内にお互いが気になるように
   ④スイートクラウン(城側の人間)と対峙……
   
   ざっくり言うと上記の様な展開をします。
   彼との恋愛は、キャラクターがキャラクターなので
   甘いやり取りよりは『なんだ、結構優しいところもあるんだ』と、
   どちらかと言えば“ほのぼの”するような展開が多めだと思われます。
   ……しかし、歪愛ルートへ行くとほのぼのしている余裕がなくなりますが……
   それは是非プレイしてお楽しみ頂ければと思います」



白鳥「密原のルートに関しては、
   仮面舞踏会の後に互いの本当の顔を知り、惹かれていく……
   という、一言で言うとそんな話です。
   最初は互いに全く『自分』というものを見せずに、
   相手に気に入られる為の分析ばかりしているので、
   途中、二人が恋人ごっこをするというストーリー展開になっているのですが
   全く盛り上がらないのです。
   そこから、とある切っ掛けで仮面を脱ぐことになるのですが、
   そうすると相手の本質が見えてくるようになって、
   互いの心に感情の起伏というものが初めて生まれてきて……あれ?という感じです。
   恋愛中毒者らしく恋愛に重きを置いた話になっております。
   破綻した性格の彼をぶん殴りたい方も、破綻した性格の彼に愛されたい方も、
   愉しんで頂ける作りになっていると思います。

   久瀬のルートは、優しいからほいほいついて行ったらとんでもない秘密を知ってしまった。
   さてどうしよう……という話です。
   とにかく手厳しい男の多い中でも驚くほど一途で優しいので、
   そこにばかり気を取られて最初は気付かないと思うのですが、
   実は彼にはとんでもない秘密が隠されております……。
   その秘密を種に密原にちょいちょい口説かれたり邪魔されたりするので、
   男二人に取り合いされる三角関係ルート……という感じですかね?
   最終的には少し切ないストーリーになっているので、
   そういう話がお好きな方に是非愉しんで頂ければな……と、思います」



関口「日之世を選ぶと早早に『面倒』だと言われます。
   彼にとって、それは愉しくないことだったからです。
   しかし意見を変えずにいると拷問具プレイに意識が飛びそうになったり、
   お皿の上に黒い塊を乗せられて『完成です』と言われたり、
   股ドンされたり、いくつもの危機的状況に立たされますが、
   それでも諦めずに彼を追い掛けた結果、
   世界に歪みが生じます。そこまで来た時にはもう引き返せず、
   欲を高める方向性も自分の中で決まりますので、
   それを信じて行動あるのみ……です。
   日之世と道化師の因縁の対決は、是非BGMと共に盛り上がって頂ければと思います」



④それじゃ、担当したキャラクターはどんな人にオススメですウサ?


井上「忍耐強く、捨て犬や捨て猫を見捨てられない母性の強いお嬢さんにお勧めです。
   心を開くまでに少々時間が掛かります。
   その後も自分の思ってることを全部言ってくれる訳ではないので、それも我慢できる、
   海より深い心の持ち主のお嬢さん……是非全力で可愛がってあげてください!
   見守り続ければいつか懐いてくれます!」



白鳥「密原をお勧めしたいのは、愛に飢えたお嬢さんですかね?
   とにかく前半は甘い言葉のバーゲンセールなので、
   深く考えなければ口説かれてる気分に浸れる……はず。
   とある切っ掛けで本性を見せるようになった後は罵倒の嵐ですが、
   そんな彼でも菩薩のように広い心で受け止めてあげれば、
   すごい勢いでメロメロのぞっこんになります。
   ……ただ接し方を間違えると、
   とんでもない方向に束縛しようとしてくるので、それだけお気を付けください!

   対して久瀬をお勧めしたいのは、守ってもらいたいお嬢さんです。
   久瀬は従者や執事のようにいつも傍について、いつでも外敵から貴女を守ってくれます。
   とはいえ年下なので、ちょっと不安定な部分は当然あります。
   そんな時はお姉さんらしく彼を包み込んであげられる包容力があると尚良しです!
   ……それでもやっぱり守られたいという貴女は、是非強要してあげてください。
   何処までも貴女の思い通りになってくれますよ」



関口「聞かれることは然う然うないかと思いますが、
   もしも『貴方はSですか、Mですか?』と聞かれた時に
   『Mです……』と恥ずかしそうに答えることの出来る方にお勧め出来ればと思います。
   Mと答えるのは正直滅茶苦茶恥ずかしい。でも自分はSかMかと聞かれたらMである。
   『(だから)Mです……』と、恥ずかしそうに(ここ重要です!)答えてくれる方が、
   良いと思いますねえ……」



⑤よし!最後に大切な大切なユーザーの皆さんに向けたメッセージが欲しいですウサ!


井上「目玉は【深愛】というルートと【歪愛】というルートに分かれるところでしょうか。
   人として当たり前の恋愛は【深愛】を、
   言い方は古いですが“火遊び”したい方は【歪愛】へと進んで頂ければと。
   また、攻略対象の【歪愛グッド】を全て見ると、補足のストーリーが開通しますので、
   そちらも楽しんで頂ければ幸いです」


白鳥「今回はファンタジックでダークなお話ということで、
   『歪み』や『恐怖』、『嫉妬心』などをスイートクラウンになったような気持ちで
   書かせて頂きました。
   人間の『欲』がテーマということなので、
   結構えげつない展開もあったりするかも知れませんが、
   ファンタジーの中にあるそんな少しリアルな部分も、是非愉しんでくださいね。
   そしてお気に入りのキャラクターを見つけて頂ければ本望です。
   ……よろしくお願いします!」


関口「たとえその身が悪魔になろうとも、他人に“仕合わせ”を決めることは出来ない。
   自分達が“仕合わせ”であれば、それが“正義”だと言えるくらい、
   身も心も堕ちて頂ければ嬉しいですね。
   毒毒しくも甘い世界で、貴方をお待ちしております。……呉呉も、招待状はお忘れなく」




Mr. 「いじょー!スイクラさんのスタッフのみんな、回答ありがとーございまいした!
   少しは役に立つ情報だったかな???
   あ。そうそう。
   スイクラさんには【キャラクターの攻略推奨順】があるらしいって情報も入手!
   少しずつお話の真相を目指したい人は、
   【密原→久瀬→日之世→古橋】の順番がオススメらしいです!
   でも、ネタバレ上等!っていう漢前な人は、好きな順番で楽しんでくださーい!」

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