★『月影の鎖-狂爛モラトリアム-』発売記念プレゼント・祝賀会②★

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■祝賀会だよ全員(?)集合(発売前日の裏側) 二回目
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大井川 「……一緒にくる約束とか、してなかった?」

猪口 「え、ええ……流石に子供じゃないですから」

望月 「……あの、それ以前に誰か彼に伝えました?」

猪口 「…………」

大井川 「…………」

大井川 「……ええと、役割的には渉くんだよね?」

猪口 「あの……」

大井川 「忘れちゃたの!?」

猪口 「い、いえ! あの、最近仕事で忙しかったので、書簡を出したのですが……」

大井川 「届いてないか読んでないんじゃ……」

猪口 「いえ、部下に任せたので……あ、舩坂!」

舩坂 「はぁ~い、猪口さぁ~ん。俺はここですぅー」

望月 「で、泥酔してる……」

猪口 「おい舩坂。三日前にお前にお使い頼んだよな?」

舩坂 「? ……ああ、ええっと、あの榛名くんにお手紙を渡すやつです?」

猪口 「そうだ……おい、しゃっきりしろ!」

舩坂 「! はっ! 申し訳ございません!」

大井川 「ま、まあ……ほら、今は祝賀会だからね! もっと柔らかく!」

猪口 「す、すみません……悪かった舩坂」

舩坂 「……いえ、こちらも飲みすぎでした。すみません……目が覚めました」

望月 「それであの、手紙ですが」

舩坂 「ああ。あれですか? それでしたら……」


つづく


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